熊本県は上田桃子や有村智恵、笠りつ子などの女子プロゴルファーの出身地としても知られていますが、トーナメント開催実績のあるコースがいくつかあるのは知っていましたか?今回は熊本でトーナメント開催実績のあるコースをピックアップして紹介します。今年は週末や大型連休に熊本へのゴルフ旅行に出かけてみては?

熊本のトーナメントコースと言えば、何といっても熊本空港カントリークラブだろう。2013年より国内女子ツアーのKKT杯バンテリンレディスが開催されている、熊本を代表するトーナメントコースとして知られている。雄大な阿蘇の大自然を生かした絶妙にレイアウトされているコースは、全体的に高低差が小さく起伏もほどよいが、距離が長くグリーン周りには数多くの大きなバンカーが随所に口を開けて待っているので、コースマネジメント力が大いに問われる。

画像: 過去には日本のアマチュアゴルファーNO.1決定戦 日本アマチュアゴルフ選手権も開催された

過去には日本のアマチュアゴルファーNO.1決定戦 日本アマチュアゴルフ選手権も開催された

玉名カントリークラブは2005年に国内男子メジャー大会の日本プロゴルフ選手権が開催されたコース。完全にセパレートされた各ホールとなだらかな起伏、広大な緑が特徴の丘陵コースで、自然林を可能な限り残した自然尊重の設計がされている。OUTコースは距離の長いミドルが続くので、ここでいかにスコアをまとめられるかがスコアメイクのポイントだ。1300年以上の歴史がある玉名温泉へは車で10分程度とアクセス良好。

画像: 全体的にフェアウェイが広いため、豪快なドライバーショットを楽しめる

全体的にフェアウェイが広いため、豪快なドライバーショットを楽しめる

同じく過去に日本プロゴルフ選手権が開催されたコースが球磨カントリークラブだ。清流・球磨川のほとり、「九州の小京都」と呼ばれる人吉・球磨地方のほぼ中央に位置し、1973年に開場された薩摩コース・日向コースは雄大でダイナミックなチャンピオンコースで、コースレートは熊本県のコースとしては屈指の高さ。1988年開場の肥後コースは他の2コースに比べ距離が短いもののドッグレッグホールが多く、戦略性が高いのが特徴。

画像: エージ―シュートの全国大会などアマチュアゴルフファー向け競技の開催実績も多い

エージ―シュートの全国大会などアマチュアゴルフファー向け競技の開催実績も多い

くまもと中央カントリークラブは、2007年に日本シニアオープンゴルフ選手権が開催され、青木功がエージシュートと逆転Vを飾ったことで記憶している人が多いコースでは?名匠 上田治の設計思想による戦略性の高いレイアウトに加え、グリーン周辺の難しさと高速グリーンが特徴。コース全体がひとつの丘の上に造られているので、風通しもよく四方の眺望も良好。ほとんどのティーからピンが見えるが、フェアウェイには随所にアンジュレーションがあり、九州を代表する難易度を誇る。

画像: 1980年代から90年代にかけては複数の国内女子トーナメントの舞台でもあった

1980年代から90年代にかけては複数の国内女子トーナメントの舞台でもあった

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