山形空港からバスで約1時間。宮城県と山形県の両県南部の県境に位置する蔵王温泉は、1900年以上の歴史を持つ日本屈指の古湯とも呼ばれている。この夏のゴルフ旅行として東北随一の強酸性と言われる温泉、蔵王連峰の山並みを望む風格あるゴルフコースでのプレー、蔵王の名所案内と合わせて紹介する。

蔵王温泉は強酸性の硫黄泉で、湯量も豊富。硫黄泉には、体内のムコ多糖タンパクを活性化させる働きがあり、体内水分量を増加させ、肌と血管を若返らせると言われている。また、血行促進効果に加え、表皮の殺菌作用や皮膚を強くする作用があり、美肌にも効果が見込めるため「美人づくりの湯」とも呼ばれている。

画像: 硫黄泉の血行促進は心臓、便秘、糖尿にも効果があると言われる

硫黄泉の血行促進は心臓、便秘、糖尿にも効果があると言われる

そんな蔵王温泉から車で約50分の位置にあるのが「東蔵王ゴルフ倶楽部」。名匠・富澤誠造の設計で、蔵王の大自然と52万坪の広大な用地に刻まれた「いずみ」「山里」「みやま」の全27ホール。ティーイングエリアからほぼグリーンが見通せる十分な広さと、適度なアンジュレーションを持つ、清々しいリゾートコースだ。緩やかな上りがあって距離感がとても難しく、さらにベントグリーンの芽がきつくグリーンの難しさもあるため、戦略性を求められるコースでもある。

画像: 山間にも関わらずアップダウンがほとんど感じられない「東蔵王ゴルフ倶楽部」

山間にも関わらずアップダウンがほとんど感じられない「東蔵王ゴルフ倶楽部」

蔵王と言えば冬のスキーシーズンに見られる「樹氷」が有名だが、グリーンシーズンも見どころが多い。山麓からロープウェイで空中散歩を楽しみながら到着した山頂からは蔵王の雄大な自然や山形の市街地まで望む大パノラマを堪能できる。

画像: 山頂の最寄り駅まではロープウェイで約17分

山頂の最寄り駅まではロープウェイで約17分

温泉街から車で約30分の距離にあるのが蔵王のシンボルである火口湖「お釜」。天気や太陽の光によって様々な表情を見せる湖も一見の価値ありだが、夏は新緑、そして秋は紅葉に包まれた、現地まで続く全長約26キロの山岳ロード「蔵王エコーライン」のドライブで自然が織りなす風景が堪能できるのも嬉しい。

画像: 日に何度も色を変えることから五色沼とも呼ばれる「お釜」

日に何度も色を変えることから五色沼とも呼ばれる「お釜」

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