初心者に限らず、100切りを達成したくらいのゴルファーまで「腕に力を入れすぎ! そんなに強く握ってはいけない」と言われたことがあるだろう。でも、本当に力を抜いて打っても飛びそうもないし、ゴルフにおいての「力を抜く」ってどのくらいが正解なの? ETGS千葉校・香西成都プロに聞いてみた。

もっとうまくなりたいと、一生懸命ゴルフの練習中~。気持ちよく振れているはずなのに「もっと腕の力を抜いて振って」とか「リキみすぎ!」などと言われてしまう。

「ハイハイ、わかりましたとダラ~ンと力を抜いて打つと今度は「力抜きすぎ」と言われる。ゴルフにおいての感覚的な表現は、本当にわからないことも多い。このスウィング中の力加減はどのくらいにすればいいのだろうか? 香西プロ、加減を教えてください。

「力を抜いて振ったほうが飛ぶ、と言われても力を入れたほうが飛びそうだし、力んでクラブを振り回したほうがヘッドスピードも速くなりそうと思いますよね。でもゴルフの場合は、力を入れないほうが速く振れるのです。でも「力を入れない」ここがポイントです」

画像: 手についた水を払う時、力を抜いてダラ~ンと払うだろうか?

手についた水を払う時、力を抜いてダラ~ンと払うだろうか?

「力を入れない」と言ってなにやらニヤニヤする香西プロ。その力を抜くことがわからないのだが……

「力を抜いてといいましたけれども、ゆっくりダラ~ンと振れということではありません。では手を水で洗ったとしましょう。今日あなたはハンカチを忘れてしまいました。仕方がないので手を振って水を切ってください。どうしますか?」

手についた水を切る、速く手を振って水を飛ばそうと……、あっ

「そうです、このとき、力を抜いて手を速く振っているはずです。力を抜いて一所懸命手を振っているから手についた雫が飛ばせるのです。ゴルフにおける「力を抜く」も同じことなんです。手先に力を入れず、一生懸命速く振る。力を抜くけれども、ダラ~ンと振れなんて誰も言ってないはずです」

イメージは手についた水の雫を払う。この力加減でうまく振れそうだ!

協力/ETGS千葉校

画像: ゴルフにおける「力を抜く」はまさにこの感覚! 水を払う時、まったく力を入れていないはず。そして全力で速く振っているはず。この力加減だ

ゴルフにおける「力を抜く」はまさにこの感覚! 水を払う時、まったく力を入れていないはず。そして全力で速く振っているはず。この力加減だ

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