あと10ヤード飛ばせるようになれば、ゴルフが変わってくると思うのだが……。念願の飛距離アップの夢、今年こそ叶えます。あなたのヘッドスピードはまだまだ速くなる! 前回に続いてETGS千葉校・香西成都プロに聞いた。

前回のレッスンで、飛距離アップには力は必要なく、むしろ力を抜くことだと教えてくれた香西プロ。
「力を入れすぎないでクラブを握れるようになってきましたか? ヘッドスピードを速くしたかったら、とにかくグリッププレッシャーを弱く、つまりギュッとクラブを握らないということです。もし力を入れて握る強さが10としたなら、もう1か2の力加減でいいですよ!」

画像: そんなに軽く握っていいの? もっと飛ばしたかったら手の力を抜く!【ヘッドスピードアップレッスン2】

前回は握るのでなく、グリップを「つまむ」ことで速く振ることを体感した。今回はさらに脱力して振ることの練習として「そえる」だけでクラブを振ることを体感してみる。

「まずはトップの形を作ってみましょう。そうしてら左手の中指1本と右手人差し指の部分で支えているだけのイメージ。右手の指を支点にしてテコで支える感じですね。指にグリップが勝手にくっついているようなイメージがもてるといいですね。これだけでクラブは振れるんです」

たったこれだけではクラブを振れないどころか、すっぽ抜けてしまうのではないかと不安だが……。

そのためには普段の練習で速く振るという動きを覚えるといいでしょう。

「バケツに水を入れてグルグルと回すと遠心力が働いて水がこぼれないという実験、やったことがある人はわかると思いますが(やったことがある人が多くいるといいのですが……汗)、あのときは手はバケツの柄の部分に添えているだけで、けしてギュッと握ってはいないはず。バケツに入った水の重さとその遠心力でグルグルと回せている。あのイメージでグリップには手を『そえる』だけでクラブは振れます。そのくらい力がいらないのです。早く脱力することを覚えましょう。これが飛ばし繋がりますよ」

協力/ETGS千葉校

画像: グリップに手を添えるだけでクラブは振れる。力が必要ないことを知ることがヘッドスピードアップにつながる

グリップに手を添えるだけでクラブは振れる。力が必要ないことを知ることがヘッドスピードアップにつながる

This article is a sponsored article by
''.